東京機器健康保険組合

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各種健康診断

POINT
  • 健診は定期健康診断・生活習慣病予防健診・婦人生活習慣病予防健診・人間ドックのいずれか年度内(4月~翌年3月)に1回が限度です。
  • 各健診(定期健康診断を除く)とも、特定健診の検査項目を含みます。対象者は年度末現在の年齢です。
    (特定健診の検査項目(問診・身体計測・血圧・採血・採尿)は必ず全検査項目受診する必要があります。)
  • 生活習慣病予防健診、婦人生活習慣病予防健診では、無料で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)を受診できます。
    人間ドックでは、前立腺(PSA)がん検査や婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)にかかる消費税10%相当額
    をご負担いただくことで受診できます。
    詳しくは各健診の受診者一部負担金をご覧ください。
  • 脳MRI・肺CT・骨盤MRI(女性)は上記の健康診断とは別に、それぞれ年度内(4月~翌年3月)に1回受診が可能です。

定期健康診断(法定検査、来所・巡回) » 詳細はこちら

主催 事業所
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
全額事業所負担
(ただし、肝機能検査(男性)・貧血検査(女性)の費用は組合が補助)
対象者 35歳と40歳以上を除く被保険者(年1回)

生活習慣病予防健診 (来所・巡回) » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
3,000円
女性は無料で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)を受診できます。
婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)をご希望の方は健診機関へお申し出ください。
 なお、単独で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)を受診することはできません。
対象者 30歳以上の被保険者・被扶養者

婦人生活習慣病予防健診 » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
1,000円
女性は無料で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)を受診できます。
 なお、単独で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)を受診することはできません。
対象者 30歳以上の被保険者・被扶養者の女性
健診会場を設けて実施(4~8月、10月~翌年1月の期間)

人間ドック » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
10,000円および健診にかかる消費税10%相当額
(契約料金・婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)・前立腺(PSA)がん検査にかかる消費税10%相当額の総額)
婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)、前立腺(PSA)がん検査をご希望の方は健診機関へお申し出ください。
 なお、単独で婦人科検査(乳がん・子宮頸がん)、前立腺(PSA)がん検査を受診することはできません。
対象者 40歳以上の被保険者・被扶養者

脳MRI・MRA+頚部MRA » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
検査費用(税別)の2分の1に相当する額を補助額とします。(その額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額)
補助額の限度額は15,000円。
検査費用の差額が受診者一部負担金となります。
対象者 40歳以上の被保険者・被扶養者

肺CT » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
検査費用(税別)の2分の1に相当する額を補助額とします。(その額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額)
補助額の限度額は6,000円。
検査費用の差額が受診者一部負担金となります。
対象者 40歳以上の被保険者・被扶養者

骨盤MRI(女性) » 詳細はこちら

主催 健保組合
受診者一部負担金
(健診機関窓口にて支払い)
検査費用(税別)の2分の1に相当する額を補助額とします。(その額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額)
補助額の限度額は13,000円。
検査費用の差額が受診者一部負担金となります。
対象者 40歳以上の被保険者・被扶養者

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