東京機器健康保険組合

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前期高齢者納付金

65歳以上75歳未満の高齢者(前期高齢者という)の医療費については、国民健康保険と被用者保険間で医療費負担の不均衡が生じるため、保険者間で財政調整が行われます。

前期高齢者納付金

65歳以上75歳未満の高齢者(前期高齢者)は、定年退職などで会社を退職した後に国民健康保険(市町村国保)へ加入することが多く、そのため、国民健康保険における高齢者医療費負担は、他の医療保険者より大きくなります。
この医療保険者間の負担の不均衡を解消するため、各保険者の前期高齢者加入率に応じて負担を調整する仕組みが導入されています。

調整は、各保険者の前期高齢者の加入率と、全保険者の前期高齢者の平均加入率を比較して行われます。前期高齢者加入率の低い健康保険組合等は、「前期高齢者納付金」を負担することになります。

前期高齢者にかかる財政調整

  • ※第97回社会保障審議会医療保険部会資料(厚生労働省保健局)を基に作成
  • ※数字は平成28年度予算ベース

当組合が支払う前期高齢者納付金

POINT
  • 前期高齢者納付金は、各被保険者の前期高齢者の医療費を基に、全保険者平均前期高齢者加入率の15%まで負担します。
  • 当組合の加入率は3.4%ですので、前期高齢者納付金は11.6%分となり、実際の前期高齢者医療費の4.4倍を負担することになります。

  • ※第75回社会保障審議会医療保険部会資料(厚生労働省保健局)を基に作成
  • ※数字は平成29年度予算ベース

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